(1) 
「言われへんぐらい」ってなんの計算もなく抽象的に言っているだけである。

(2) 
国葬の是非は、税金もあわせて総合的に判断すべきなのでは？

(3) 
安倍晋三の実績を現時点で客観的に評価することができるのか？実績の評価はまだ早い。 実績にだけ注目しても議論が成り立たない。

(4) 
「生きることは苦しみである」が事実でも、 そこから「苦しみは害悪である」「全ての害悪は排除すべき」「だから生きるべきではない」に繋げるのは、ちょっと飛躍が激しい。

(5) 
言葉遊び。自分は生まれてこなかったと思って、ひたすら森の手入れや海の掃除に勤しみ、青い空や雲の変化をぼーっと眺めていればよい。 他の人間に勝とうとするとか、負けたくないとか、人間に執着するから「生まれてこなければよかった」とか言う感情が生まれる。 認めればよい、あの子が好きなんだよ、馬鹿にされたくないんだよ、勝ちてえんだよ。 と本当はそう思っているはず。良い感じに衰えてくるとね、青い空を往く雲を見ているだけで、綺麗と感じられることに感謝するようになる。

(6) 
生まれてこなければよかったと思わせてしまうような苦痛とは拷問や愛する人の非業の死などだろうか？ 生きていればこうした苦痛を必ず経験するというのは言い過ぎではないか？

(7) 
自家発電機に可能な電力供給量の限界について、根拠のない推測をしている。

(8) 
ディズニーの自家発電機は防災用ではありません。

(9) 
そこは2人のことだから別に言うべきではない。なんで全部言わなきゃいけないの？

(10) 
2人のことなので、（周囲が）とやかく言うことではない。応援する若者は多いと思います。

(11) 
言葉で上手く説明することはなかなか難しいので、これ以上の説明は不要である。

(12) 
もっと説明がほしいという感情は理解できる。 そしてたしかに「ぺこ&りゅうちぇる」としてビジネス的にやってきたけれども、 損を被るのは本人と利害関係者たちであってそれ以外の他人ではない。 ビジネスなんだからさらなる公の説明が必要だ、というのは成り立たない。